MINIといえば、やはり象徴的なのがボンネットストライプ。
中でもキースストライプは、MINIらしさを語るうえで欠かせない存在です。
今回ご紹介するのは、ブラックボディのMINIに、ヘアライン調シルバーのキースストライプをカーラッピングで貼り替えた一台。
実はこの車両、もともとストライプが入っていたものの、経年劣化が進み、貼り替えを検討していたという背景がありました。
入庫のきっかけは「ストライプの劣化」

長年乗られているMINIではよくある話ですが、
ボンネットストライプは紫外線や洗車の影響を受けやすく、
・色あせ
・ひび割れ
・端部の浮き
といった症状が出てきます。
今回の車両も、まさにその状態。
ということで、当店にご相談いただきました。
ブラックボディに合わせた“質感重視”の選択
ボディカラーはブラック。
存在感が強い分、ストライプの選び方次第で印象が大きく変わります。
そこで選んだのが、ヘアライン仕上げのシルバーラッピングフィルム。
一般的なメタリックシルバーとは違い、表面に細かなラインが入ったこの素材は、
・光の当たり方で表情が変わる
・ギラつきすぎず上品
・ブラックとの相性が非常に良い
といった特徴があります。
派手さを狙うのではなく、質感で魅せるストライプ。
大人っぽいMINIに仕上げたい方には、非常におすすめの選択です。
キースストライプ × カーラッピングのメリット
キースストライプは、ボンネットからルーフ、リアまで続くMINI特有のデザイン。
このラインがあることで、車全体が引き締まり、走りのイメージも強くなります。
カーラッピングで施工することで、
・純正塗装を傷めない
・将来的に剥がして元に戻せる
・塗装では再現しにくい質感が選べる
といったメリットがあります。
特に今回のようなヘアライン調のシルバーは、塗装では難しく、ラッピングならではの表現です。
貼り替えで、クルマの印象はここまで変わる
劣化したストライプを剥がし、新たに貼り替えるだけ。
それだけの作業ですが、完成後の印象は大きく変わります。

派手ではないのに、確実に「違う」。
近くで見ると分かる質感。
分かる人には分かるカスタム。
MINIの持つクラシックさと、ヘアラインシルバーのモダンな雰囲気がうまく融合した一台になりました。
まとめ
カーラッピングは、単なる色替えではありません。
劣化した部分をリフレッシュしつつ、デザインと質感をアップデートできるカスタムです。
ブラックボディのMINIに、ヘアラインシルバーのキースストライプ。
ストライプの貼り替えを検討している方には、ぜひ参考にしていただきたい施工事例です。